基本用語説明
イリゼ音楽学院へようこそ。
当学院は、歌士およびシールド隊員を育成するために設立された教育機関です。
本ページでは、学院や歌士制度をはじめ、物語の舞台となる世界や文化についてご紹介します。
イリゼ音楽学院
鵤倫太郎が私財を投じて設立した、歌士およびシールド隊員を育成するための教育機関です。
初等部から高等部まで設置されており、歌士科は中等部・高等部、シールド隊員養成科は初等部にのみ設置されています。
一般教科に加え、音楽理論や実技、アンノウンへの対処法など、歌士・シールド隊員として必要な知識と技術を幅広く学ぶことができます。
歌士
アンノウンを討伐するため、歌声を武器として戦う者たちの総称です。
シンフォニアナイツ
各国政府が認定する公的な歌士団の名称です。本部は日本に置かれ、世界各地に支部が設置されています。
歌士やシールド部隊で構成され、アンノウンへの対処を主任務としています。
シールド部隊
歌士の護衛や支援を担う専門部隊です。隊員は幼少期から専門教育を受け、歌士とともにアンノウンとの戦いに参加します。
男子隊員は声変わりまでを原則として活動し、その後は退役します。一方、女子隊員は年齢による制限はなく、前線での任務に加え、教育・指揮・後方支援など、それぞれの適性に応じた役割を担います。
アンノウン
次元の裂け目から現れる謎の存在です。実体を持たないため捕獲された例はなく、人類には災害のような脅威として認識されています。
日本で発生したライブ会場での事例をきっかけに、「男性の歌声(および楽器演奏)がアンノウンに有効である」ことが判明しました。
世界
ある時を境に、世界各地で次元の裂け目からアンノウンが出現するようになりました。
アンノウンには通常の兵器が通用せず、唯一有効なのが、男性の歌声(および楽器演奏)です。一方、変声期前の子どもや女性の歌声はアンノウンを討伐することはできませんが、その攻撃から人々を守る「シールド」として機能します。
こうして、アンノウンを討伐する役割を担う者は歌士、歌士を護衛・支援する者はシールド隊員と呼ばれるようになりました。
アンノウンの出現を受け、世界各地で大小さまざまな歌士団が組織されるようになりました。その中でも、各国政府が認定した常設の精鋭部隊は「シンフォニアナイツ」の名を冠しています。
また、歌士やシールド隊員を育成するための教育機関も世界各地に設立され、日本ではイリゼ音楽学院をはじめ、複数の育成機関が設置されています。